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秘薬
2007-01-20 Sat 22:47
JAMAICAN LAGER   
   色褪せかけた想い出の輪郭を
   一瞬にして鮮明に浮かび上がらせる秘薬

      うだるような暑さ 癒せない渇き
        部屋中に散乱していたRed Stripe

     変わらないで欲しいもの ありますか?



別窓 | こだわり | コメント:15 | トラックバック:0 | top↑
去り行く君へ
2007-01-10 Wed 21:21
  思えば 釣りはあんまり上手な方じゃなかったね
   でも僕が初めて岩魚を釣った時 君が一緒でした
  朝も弱くて 大抵遅刻
   それでも溪へ向かう途中の会話は ただ訳も無く楽しかった
  釣り上がるスピードが全く違うから 正直君が魚を釣ったを見たことが無いけれど
   帰り道で手にした溪魚を語る笑顔は 本当に嬉しそうだったのを憶えています

 大きな体に似合わず小さすぎて、ボロボロになったリリースネット
 そろそろ変えてもいい頃なんじゃないかな

欅ホヤ×神代オーク×キハダ   
    旅立つ君へ  
   未だ見ぬ溪への鍵になるよう 祈りを込めて
    旅立つ友へ  
   絆を形に出来るのなら そう願いを込めて 送ります


     そしてもし 僕も旅の途中だとしたならば 
    別れの憂いではなく 偶然の出会いと再開の可能性に 今は感謝しよう



別窓 | 思うこと | コメント:9 | トラックバック:0 | top↑
葛藤
2007-01-06 Sat 23:03
「これ 投げられるかな・・・」
正直 そう思った

WOOD BAIT

懇意にしてるshopで、生まれて初めて買ってみた福袋の中から

僕にとってミノーってのは、紛れも無く消耗品なんだけど、こいつは どうなんだ?
縁が無いと思って、いつも素通りに近かったコーナー
手に取ると、最早芸術品に近いリアルミノーが、僕の元にやってきた
どうしよう...
でも まぁ 君はルアーだ、覚悟してもらうとしましょうか
「どっちが?」って言われそうな気もしますが

凄いのが釣れそうな気がする、 けど 釣れても困るような気もする。。。



別窓 | こだわり | コメント:16 | トラックバック:0 | top↑
Revenge
2006-12-29 Fri 22:02
空鏡

まるで白夜 僕らは キャストし続ける
 そこに魚がいるという確信は無くとも
 物言わぬ水面に心折れそうになっても
 その火は消さない

 傍から見たら苦行なのかもしれないね
 でもそんな時、ここにそんな思いは無いのかもしれないよ
 放物線を描いたラインが美しく輝くのに見惚れてる時もある
 山々の稜線、移り変わる季節の色を追いかけている時もある
 今や、そして過去を、深く見つめる時間も存在して
 そして時に そう そんな感覚すらない『空白』が訪れる

 僕は そんな場所に、立ってるんだ

 そこで“ きっかけ ” が訪れる
 風が起こした漣 雲間から射した陽光 水面に落ちた枯葉
 雨が止んだ刹那 鳥の囀り 飛んできた草花の香りまでもに
 それを感じて、その瞬間 何かが変わる期待を込め
 僕は投げるのをを止めない


答え
何十・何百・何千・何万・・・
幼い頃から投げ続けてきた
諦めが悪いのは、遺伝だからしょうがない
そしていつかは必ず報われる事を知ってる
だからまた 繰り返すんだよ




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Trauma
2006-12-16 Sat 20:54
珈琲店

「一体これは なに・・・」
大学の頃、家に訪ねてきた伯母から言われた一言
伯母の淹れる珈琲は、最高に旨いから、まぁ しょうがないけどさ。
一応あれでも、コーヒーだったんだよね。。。

きらした珈琲豆を買いに行く お気に入りは深煎French
いつか溪で、伯母のような珈琲を淹れてやるんだ



別窓 | こだわり | コメント:21 | トラックバック:0 | top↑
誤算
2006-12-13 Wed 19:34
湖面

霞   凍える寒さ   買い忘れたホットコーヒー
       家に置いてきたニットキャップ   突然の雨雲
              そして510のショートロッド
  
  初めての場所で目にしたものは、たった一度のチェイスのみ
   だけど僕の、いや僕らの “ きっかけ ” はそれで十分だ
                   さぁて 始めますか
 

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境界線
2006-12-09 Sat 00:10
DSC_5374.jpg古くは湯治宿場
“ 飢饉の折に山に踏み入った民が偶然見つけた ”
“ 名うての武将の隠れ湯だった ”
様々な逸話を残し、文人に愛された場所も
40年程前  跡形も無く濁流にのまれた

DSC_5384.jpg
その後造られた巨大なダムが今は人々の生活を守っている
『 安心して御寛ぎください 』 という言葉の裏にある影
歪曲した再生に、人は何を感じるんだろう
変わっていないのは、湧き湯の温度だけなんじゃないか



DSC_5419.jpg  それでも いつか
  人間が作ったボーダーを、彼らは越えてくるんだろう
  まるで何事もなかったかのように ゆっくりと
  そしてその時はじめて あるべきもの あるべき命が 
  ここに再生するのかもしれない


DSC_5415.jpg
 
  どれだけの代償を 誰に払わせているか
 僕らが生きるってのは そういうことだ

 だけど ほんとにそれしか、方法はないのかな



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Switch
2006-12-06 Wed 22:04
落陽

帳山際に夕陽が沈んでゆく
さっきまで僕を追ってきていた“時間”が
ゆっくりと歩調を合わせはじめたのに気付いた

いつか僕は 時間を追いかけることが出来るんだろうか



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